Androidアプリを開発する際に、良く使うコードのサンプルです。
ボタンを押す時の動作を書く場合を例とします。
1.最初にレイアウト画面で使用するパレット部品(ボタン)の宣言を書きます。
Button ○○btn;
ボタンを宣言(これから○○という名のボタンを使いますという意味)
2.レイアウト画面とプログラミングの関連(レイアウトの部品の名前を決めます。)
○○btn = (Button)findViewById(R.id.Button01);
main画面のボタンButton01を○○btnという名前で使用するという意味
3.ボタン(レイアウト画面の部品)の動作(マウスがクリックされたなど)の反応を捕らえます。
○○btn.setOnClickListener(new View.OnClickListener() {
public void onClick(View v) {
//ボタンがクリックされた時の処理を書く
}
});
この3つのパターンを使う例が多いです。クリックして何か動作(計算や何かを表示するなど)させる時の決まり文句です。(最初のうちは、覚える必要はなくコピーでOK)
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