2011年05月16日

1.ムーメールのアイデア誕生、Androidアプリ開発のコツ


私はスマートフォン(Xperia)を2010年(平成22年)4月1日に入手しました。テレビCMで登場する心地よい映像と音楽を見ていて欲しくなりました。ソフトバンクの携帯を持っていたので、iPhoneにしようかと迷いましたが、オープンな環境で開発のできるAndroidに決定しました。

購入してからはマーケットから無料アプリをインストールして、少し使っては飽きてしまい、またアンインストールするという具合で1年ほど使っていました。

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Xperiaを使っていて不満に思ったのが、簡単にメール発信ができないという事実です。これは、おそらく私自身が50歳のおじさんになり、若い頃のように操作方法を覚えることができないことに原因があるように思いました。

しかし、実際にメールを打つのが面倒でした。

Xperiaでのメールは、パソコンと共有できるようにGoogleのGmailを使っています。
Gメールのアプリを起動させるのですが、最初に面倒なのが相手先メールアドレスの入力です。受信メールの返信なら自動でメールアドレスが宛名欄に入力されているので問題ないのですが、新規にメールを作成する時に問題が発生します。

メールアドレスを入力するのが大変なのです。

実際にアドレスを入力する時には一部の文字を入力するだけで自動的に候補のメールアドレスが表示され、その中からアドレスを選べば良いだけなのですが、これが思いのほか大変なのです。

電話帳からメールアドレスを選ぶ時も大変です。

私は、学生時代にバレーボール部に入っていたこともあり、身長が182と大きく、かなり大きな体格をしているので、指も太く、思い通りのメールアドレスをタッチできないのです。これだと思い画面にタッチすると、そのほとんどで、ひとつ上の欄や下の欄をタッチしてしまい、違うデータを選んでしまいます。これは、かなりイライラすることになります。

そんなわけでカミさんにメールを打つのも次第に少なくなりました。

2011年の2月末のある日のこと、夕食を家族で食べていると、ついに、カミさんからきつい一言が発せられました。

「あたしのメールは一切無視してるのね」カミさんの目は怒ってます。

「いや、そんなことないよ、ただ、携帯電話をスマートフォンに変えてから、メールを打つのが大変になってしまったんだ」

「うそよ、そんなわけないわ、スマートフォンなら簡単そうじゃない、テレビでも簡単に操作している宣伝見たわよ、どうせ、私のこと無視してるだけでしょ」

娘たちもカミさんに同調し、うなづいています。

「・・・・」(沈黙)

確かに、うちは共働きだし、仕事を終えて帰る時に家族へメールして知らせないと夕飯の用意も出来ないし、娘たちも不安なのは間違いない。

(うーん、困ったなぁ)

(メールを簡単に送れるアプリがあったらなぁ・・)

その日、風呂に入りながら考えました。

そうだ、マーケットで探そう!

いや、待てよ、でも、今まで1年くらい使っていて、いろいろなアプリ入れ過ぎてしまったし、操作方法に馴染めなくて結局アンインストールするアプリがたくさん発生してしまったし、どうしよう。

風呂の中で汗をかいていると、ふと、アイデアが生まれました。

画面をタッチするだけで、ワンタッチでメールが送信できる状態になれば良いのでは?

メールアドレスを入力したり、件名や内容を入力するのではなくて、事前に作成しておいて自動で入力するアプリがあれば良いなと考えました。

そこで、マーケットで探すのではなくて、Androidアプリ開発環境を構築して自作してみようと思いたったのです。

アイデアの発端はカミさんに怒られないようにというのが動機かも知れません。

これが、このAndroidアプリ開発サイトを作った理由でもあります。

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posted by Kunihiko at 14:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | ムーメールの開発日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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